TOP > 症例集 > その他の症状 > 生後一ヶ月の赤ちゃん、過敏なところがある...(葛城市 生後一ヵ月女児)
一ヶ月前に20時間ほどかかり最後は吸引分娩で生まれる。産瘤があったが三日ほどで消える。黄疸は最初出ていたが今は治まっている。
<初回の状態>
頭の形はやや尖っているが生まれた直後と比べると、大分丸くなっているとの事。音に敏感で、寝ていても少しの音で起きて泣いてしまう。起きていても物音をよく怖がり泣き、抱っこで寝ていて、ベッドに寝かすと泣いて起きることが多い。
<施術の経過>
首の所に制限がある。頭骸骨の調整をして、お腹から体全体の圧力の安定させる。
二回目は五日後。ちょっとの物音では起きなくなり、過敏な感じが落ち着いたとの事。頭も前回より丸みが出て、緊張している部分がなくなっている。頭蓋骨の調整とお腹の圧力調整をする。
<メモ>
首の所で負担が掛かり、体が緊張している状態でした。その為にリラックス出来ず、少しの物音でも驚いていたのだと思われます。
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